自治会の紹介ABOUT

上白水地区自治会は、明治22年に5か村の合併により「春日村」が誕生したときの1村（上白水村）でしたが、その後の発展により昭和59年に天神山地区、平成14年に白水ヶ丘地区へと分区を重ね、現在に至っています。
特に、「博多南駅」（平成2年開業）に近く、住環境の利便性等に優れ、今では人口6千人及び2千5百世帯を超える地域と成長しています。幼稚園・郵便局も地域内にあり、春日西小、白水小や春日西中にも近く、多くの児童・生徒が通学しています。一方、高齢化も進み65歳以上の高齢化率は年々増加しているため、地域のふれあい、支え合い活動が必要となってきています。
また、昔から「上白水八幡宮」あり、農地等が点在するなど、風情豊かな地域です。この地域の特性を生かしながら、この地域に住んでよかったといえるように、次の活動・行事等を実施していきます。

（コミュニティ）

1. 地区夏まつり・子どもみこし
2. 地区文化祭
3. 地域ふれあい交流会
4. 地区もちつき大会
5. しめ縄づくり
6. こども豆まき大会
7. 地域の子ども達への行事等

（福祉）

1. いきいきサロン
2. 上白水カフェ
3. 支え合い活動
4. 敬老祝賀会
5. お楽しみ倶楽部
6. 子育てサロンしゅっぽっぽ
7. みそづくり（年2回）

（環境）

1. クリーン作戦（年2回春秋）
2. 資源回収（年6回）
3. 美化活動（花植え等）
4. 犬のフン・猫への不法餌やり禁止、ゴミの出し方等への周知

（防犯・防災）

1. 防犯パトロール（2回/月）・市内一斉パトロール（年4回）
2. 避難訓練（年2回）
3. 小学校登下校見守り活動（週4日）
4. 地域防犯灯全灯LED化（令和2年7月完了）