自治会の紹介ABOUT

下白水北地区は、市の西方に位置し、かっては、昇町、大土居、浦の原等大字下白水全域を地区としていたが、開発が進むにつれて、昇町、松ヶ丘、泉が順次分離独立し、平成8年下白水南地区の分離に伴い下白水北地区となった。地区は１丁目～７丁目の地域で構成されている。

現在、自治会に23の隣組があり、隣組長は役員会の役員を兼ねており、自治会がおこなう各種行事等の運営、実施に携わっている。

自治会は地域活性部、生活環境・安全部、健康・福祉推進部、文化・教養部、体育・スポーツ・レクレーション部があり、各部で種々の事業を展開し、会員のコミュニケーションづくりや生涯学習に取り組んでいる。

自治会各部行事・イベントのほかに、ボランティア有志による地域活動が盛んです。

• 下白水第二公園の環境保護と整備活動に取り組む公園愛護会。
  行き届いた清掃活動等により近接の幼稚園や小学校の遠足公園として選ばれています。
• 地域の健全な子ども育成をテーマとしたふれあい農園ボランティア。
  さつまいもやじゃがいもの植え付け事業や収穫祭など協力していただいております。

いずれも西小学校・西中学校との連携で行われ、今ではすっかりお馴染みとなりました。